藤沢市議会議員 町田てるよし 市政レポート【Vol.2】

令和5年 秋の市政レポート~次世代の希望の礎~

子育てと若年層の健康づくり

9月定例会では、藤沢市の将来を担う次世代の更なる活躍を支援するため、2つの重要テーマについて提案しました。

  • 保育の充実、藤沢型認定保育施設の今後について
  • 命・健康を守る、HPV関連疾患の予防策について

保育の充実に向けた取り組み

 今年度、本市では3名の待機児童が発生しました。子育て世代の増加や働き方の多様化に伴い、保育ニーズは量/質ともに増えており、柔軟な保育の受け皿拡充が必要です。
 中でも改善の声を頂いていた「藤沢型認定保育施設」の補助制度について要望しました。

  • 認可施設より1カ月も短い復職までの猶予期間見直し
  • 令和2年度から変更のない補助単価の見直し
  • 加配保育士設置に向けた補助制度の創設

 来年度に予算化できるよう、引き続き訴えて参ります。

低迷するHPVワクチン接種率

 令和4年度の接種率は5.18%と低く、周知拡大を要望しました。また他の自治体で導入が進められている、男子に対するHPVワクチン費用助成を訴えました。
 「健康寿命日本一」を目指す藤沢市として、結婚・妊娠・出産・子育てを控える若者の健康づくりにも力を入れていくべきです。市民の皆さまには、必要な情報をご自身で獲得し、定期的な健康診断・ガン検診を受けて頂き、健康に細心の注意を払って頂きたくお願いします。

子宮頸がんは撲滅する癌である

 現在、日本では約1.1万人が子宮頸がんに罹患しております。若年層の罹患も多く、年間約1,000人の40歳未満の女性が子宮摘出に至る「マザーキラー」と呼ばれる癌です。
 令和4年、4月にHPVワクチンの積極的勧奨が再開されました。かつて報道された副反応は疫学調査によって因果関係が否定されましたが、10年間、接種勧奨を差し控えていた為、接種率が著しく低くなりました。
 グラフは2021年にWHOが提示した接種状況の国際比較です。日本は2019年の厚生労働省のデータを用いております。
 男女ともに接種率の高いオーストラリアでは、子宮頸がんは撲滅できる癌となりました。

適切な情報取得に努めてください

 HPVワクチンは12歳~16歳の女子平成9年~18年度生まれの女性(キャッチアップ接種)であれば無料で接種できます。
 無料キャッチアップは令和7年3月末に終了します。「知らなかった」では済みませんので、適切な情報取得をお願いします。

 ※最新の情報を取得し、ご家族や医師と相談の上、ご判断ください。お困りの際は私までご連絡ください。

▼厚生労働省、ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン~
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/index.html

決算委員会

 9/28~10/5、令和4年度一般会計および7特別会計決算の審査に委員として挑みました!皆さまとの約束である、選挙公約を中心に質問しました。

  • みどりの充実、指定樹木に対する補助強化を
  • 地域経済支援、市民還元を最優先に考えて欲しい
  • ふるさと納税、寄附金獲得強化を
  • 市のHP、利便性を向上し、見やすくして欲しい
  • DX推進、蓄積された行政データの利活用を
  • ひとり親世帯、自立支援と解決に向けた原因調査を
  • 外国人、日本語教育の強化

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